菊池市は、住民への書類送付に関する事務作業2件で、あわせて200人あまりに誤った書類を送っていたことを明らかにしました。
菊池市によりますと、市は1月、大腸がんの郵送検診で誤った金額を記した料金払込票を214人に送付しました。
市は郵送手続きを外部の検診機関に委託していましたが、対象者のデータ管理に誤りがあったということです。
さらに、2月上旬には、介護保険料の徴収を巡って4人に納付書を重複して送っていました。
納付方法が変更された4人には事前に納付書を送っていましたが、そのことに気付かず、他の対象者とあわせて再度納付書を送ったということです。
2022年度、菊池市では、『期限切れワクチンの使用』や『誤った書類の送付』など、事務処理を巡る不祥事が今回の2件を含め8件起きていて、市は再発防止策を講じるとしています。
他6件は以下の通り
*期限切れのワクチン使用
*車検切れの公用車使用
*プレミアム商品券の宛名誤表記
*介護保険料納付書の重複発送
*国民健康保険高額療養費支給決定通知の誤送付
*狂犬病予防接種の案内はがき誤送付














