きょう熊本県山鹿市で寄附金の贈呈が行われました。社会福祉に役立ててもらいたいと贈呈したのは小学生でした。

山鹿市役所を訪れたのはめのだけ小学校に通う6年生の野口愛菜さんです。

愛菜さんは手作りの貯金箱で貯めた5万円を社会福協協議会に贈呈しました。

寄付のきっかけは愛菜さんが4年生の夏休みに世界中で飢餓などに苦しむ子どもたちのことを知り、まず身近で困っている人を助けたいと思ったことでした。

家の手伝いでもらった小遣いやお年玉などを500円玉でこつこつと貯め、弟の朋輝くんも協力して目標だった5万円を先月達成しました。

野口愛菜さん「3年間貯め続けた、大切なものなので山鹿のために使われると思うと本当に嬉しくて、中学生になってもこの活動を続けていきたいと思いました」

将来の夢は小児科医だという愛菜さん。その情熱は尽きることがありません。

社会福祉協議会は寄付金をボランティア育成事業に活用するということです。