「銀河鉄道999(スリー・ナイン)」や「宇宙戦艦ヤマト」などSF漫画の礎を築いた松本零士(まつもと れいじ)さんが今月13日亡くなりました。
熊本県内でも松本さんを悼む声が聞かれました。

菊池市の日本酒メーカー「酒造 美少年(びしょうねん)」
ここで作られている酒の瓶には代表作「宇宙海賊キャプテンハーロック」の主人公ハーロックの顔が…。

美少年 石田 聖一 部長「先生と言ったらハーロックで、分身みたいな存在だったんでしょうね」
「宇宙海賊キャプテンハーロック」の中で一升瓶に偶然「美少年」と書いたことがきっかけで、その後 美少年の酒を好んで飲むようになったという松本さん。

コラボ商品を手がけて以降「美少年」の名前は、全国にも広がりました。
石田 部長「みんな沈んじゃって、ですね。でもそうも言ってられないですから、先生の思いをお酒に託して皆さんに飲んでいただけるように頑張ろうと思っています」

一方、こちらは合志市にある合志マンガミュージアム。
橋本博 館長は、講演会での対談などで以前から松本さんと交流があったといいます。

合志マンガミュージアム 橋本 博 館長「いろいろな方面に作品を書いていくという、そういう時代の作家は松本先生で終わりだと思います。そういう時代がひとつ終わったということで大変さみしい思いがしてしょうがない」

橋本 館長はマンガミュージアム設立のきっかけにもなった松本さんの作品を改めて知ってもらおうと特設コーナーを急きょ設けました。

「先生とは、いつか必ず宇宙のどこかで会えるんじゃないかと思ってますので、
楽しみにしているところです」














