全国各地の焼き物を一堂に集めた「全国大陶器市」が、静岡県三島市で開かれています。
<備前焼作家 松岡誠悟さん>
「最高潮の温度で、釜から出して黒にするんですね」
松岡誠悟さんが作った備前焼です。1200度の釜から作品を取り出し、急速に冷やすことによって黒く発色させています。
三島市の三嶋大社で開かれている全国大陶器市には、有田焼や信楽焼など全国各地の有名産地から約20万点のやきものが、取り揃えられています。
こちらは佐賀県の重要無形文化財の保持者だった小野珀子さんの作品です。陶磁器に金箔を張り付けて作品を作り上げています。
<全国大陶器市振興会 小原淳子さん>
「日常食器から、手作りの作家の1点ものまで幅広い品物がいっぱい揃っております。ぜひお越し下さい」
全国大陶器市は、三島市の三嶋大社で3月5日まで開かれています。
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