地域の発展を支援する「みちのく・ふるさと貢献基金」に青森県内4つの団体と個人1人が選ばれ、助成金が贈呈されました。

「みちのく・ふるさと貢献基金」は、みちのく銀行が2007年に創設し、地域の発展に貢献する個人や団体を支援する事業で、17日の贈呈式では、4つの団体と個人1人に「地域振興助成金」総額500万円が贈られました。このうち、青森県青森市の社会起業家・葛西章史さんは、情報通信技術を使った「除排雪判断支援システム」を開発し、災害予報や被災回避の解決策になるとして評価されました。

※除排雪判断支援システムを開発葛西章史さん
「(システムを)社会実装させて、まず青森県内の課題を解決させて、その中で全国に横展開し/更なる地域貢献につなげたい」

「みちのく・ふるさと貢献基金」はこれまで252の個人や団体に2億2600万円あまりの助成金を贈っていて、今後も地域振興を後押ししたいとしています。