トルコとシリアを襲った大地震による死者は、合わせて4万5000人を超えました。
発生から12日目となりますが、今も救助される人が出ています。
地元メディアによりますと17日、トルコ南部のハタイ県で45歳の男性が地震発生からおよそ278時間ぶりに救出されました。発生から12日目となりますが、今も救助される人が後を絶ちません。
懸命な救助活動が続く一方、両国で死者は増え続け、トルコでは3万9000人を上回り、シリアでは5800人以上となっていて、合わせて4万5000人を超えました。
トルコ政府は17日、地震によって倒壊したか、今後、倒壊するおそれがあり、緊急に撤去すべき建物が8万4000以上あると発表しました。
警察当局は倒壊した建物の中には耐震基準に達していないものが少なくなかったとみて責任追及を進めていて、これまでに83人を逮捕しています。
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