ゲーム大手のセガは、従業員の月額平均給与を30%程度引き上げる、大幅な賃上げを発表しました。
セガによりますと、今年7月より基本給のベースアップや選択制の退職金前払い制度を導入することなどにより、年収における基本給の比率を高め、従業員の月額平均給与をおよそ30%程度引き上げる方針を決めたということです。
また、この改定により大卒の初任給は22万2000円からおよそ35%引き上げられ、30万円になります。
ゲーム業界をめぐっては、任天堂が今年4月から基本給を10%引き上げ、大卒の初任給は1割多い25万6000円にするなど人材獲得競争が激しくなっていて、セガは今回の賃上げについて「優秀な人材を確保して、グローバルでの競争力を高めたい」としています。
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