外交官や愛媛県松山市長を務め、現在の松山大学創立に力を尽くした正岡子規の叔父・加藤拓川の足跡を紹介する展覧会が愛媛県美術館で開かれています。
16日、オープンに先立ち松山大学の新井学長らがテープカットをして開展を祝いました。
加藤拓川は江戸時代末期に松山で生まれ、外交官や国会議員を務めました。
会場には、原敬や孫文といった国内外の政治家たちとの関わりを示す資料などが展示されています。
また正岡子規の叔父にあたり、本人に宛てた書簡も展示されています。
拓川は晩年に故郷に戻り、松山市長を務めながら松山高等商業学校、今の松山大学設立に向けた運動の中心的役割を担いました。そのため「松山大学創設の三恩人の1人」と称されています。
これらの資料の多くが愛媛で公開されるのは初めての上、明治から大正にかけての歴史的資料としても見応えがあります。
この展覧会は来月5日まで県美術館南館で開かれています。
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