日本の領空で確認された気球について、防衛省が「中国の無人偵察気球と強く推定される」と、きのう夜、発表し、自民党側からは中国への強い反発と政府の対処方針に懸念の声があがりました。
自民党 小野寺五典 安全保障調査会長
「わが国の防衛にとって、もしかして大きな穴があるのではないかと、そのような心配をもたらす事例だと思う」
防衛省はきのう、▼2019年11月に鹿児島県薩摩川内市で、▼2020年6月に仙台市などで確認された気球について、中国の無人偵察気球と強く推定されると発表しました。
けさ、自民党で開かれた会議では出席した議員から領空侵犯について強く反発する声が出たほか、政府の対処方針をただす指摘が多く出ました。
防衛省側からは気球を撃墜する想定をめぐり、自衛隊法84条の武器使用の規定や法解釈を見直す可能性について言及があったということです。
注目の記事
「死刑を早めて」妻や息子ら3人を殺害した死刑囚、“償えない罪”に苦悶 遺族が差し入れに込めた“切実な願い”

【京都・南丹市小6男児行方不明】山中での「黄色のかばん」発見が示す『3つの可能性』 手がかり乏しいなか“今後の捜索”のポイントは?元京都府警・捜査一課長が現地を歩き解説

富野由悠季・八坂哲雄に聞く 『ガンダム』と現実の宇宙から考える これからの「ニュータイプ論」と「リアルな世界の問題」特別インタビュー

「おもちゃのピアノ」が繋いだ兄妹の絆。統合失調症の兄と心を通わせた“不完全な音色”

「やだ、褒めてばっかりじゃん!私大好きじゃん」結婚30年、手もつながない夫へ贈った漢字1字のラブレターと、シャイな夫からの返事

「眠れない、食欲がない」新生活に潜む"五月病"に注意 不調を防ぐために医師が勧める「4月のうちからやっておくべきこと」









