レイカーズの八村塁は12日のウォーリアーズ戦に7戦連続のスタメン出場。まずは華麗な3ポイント。ゴール下ではディフェンスをかわし、得点を重ねます。
第3クオーターでは速攻からのダンクシュートで魅せました。八村は31分6秒の出場で2試合ぶりのふた桁となる16得点、7リバウンド、1アシストと大活躍。チームの連敗も3でストップです。
一方、Gリーグの馬場雄大も、イグナイト戦で先発出場。味方へのパスで得点を演出します。最終クオーターでは3ポイントも沈め、この試合3得点、3リバウンド、2アシストとチームの勝利に貢献しました。














