映画「なのに、千輝くんが甘すぎる。」の公開直前バレンタインイベントが、都内の女子高で行われ、なにわ男子の高橋恭平さん、畑芽育さんが参加しました。
本作は、人生初の告白に玉砕し落ち込んでいる高校2年生の失恋女子・真綾に、学校一のイケメン男子・千輝くんが『片想いごっこ』を持ちかけ、2人の『片想いごっこ』の行方を描いた甘い青春ラブストーリーです。
 
課外授業のため体育館に集まった高校生の前に、2人がサプライズで登場すると全校生徒約240人の黄色い大歓声があがりました。
冒頭、高橋さんは、“(体育館に)入ってきて、歓声が凄すぎてビックリしました。僕、そんなにきゃーきゃー言われる人じゃないです”と照れ笑いすると、再び、体育館は黄色い歓声に包まれました。
 
イベントが行われたこの日はバレンタイン前日。バレンタインの思い出を聞かれた高橋さんは、“一番のモテ期は中学生の時。(チョコが)机の上に、だーっとあって、手さげをかけるところにかかっていて、ロッカーにガッと入っていた。ピークで40個くらいでした。”と、衝撃のモテ期エピソードを披露しました。また、イベントでは生徒からキャストへの『恋のお悩み相談』を実施。
女子生徒が“ジャニーズが好きすぎて理想が高くて、恋が出来ません。”と相談すると、高橋さんは、“僕らを好きでいてくれるまんまで良い。それでサクラちゃんが幸せでいてくれるなら本望。サクラ大好きだよ!”とコメント。女子生徒は感動のあまり膝から崩れて落ち、終始、ボルテージあげあげのサプライズイベントとなりました。
【担当:芸能情報ステーション】
  













