トルコ南部を震源とする大地震による死者が隣国シリアとあわせて3万3000人を超えました。地震発生から一週間となる中、崩壊した建物の施工業者が身柄を拘束される事態となっています。
トルコ当局によりますと、死者が増えて2万9000人以上となり、隣国シリアと合わせて3万3000人を超えました。
地震発生から13日で一週間となりますが、被災地では救助活動が続く一方、崩壊した建物の責任を追及する動きも出ています。ロイター通信によりますと、イスタンブール空港で10日、倒壊した集合住宅の建設を請け負っていた男が出国しようとしたところ、身柄を拘束されました。
地元メディアによりますと、司法当局は倒壊した建物の責任者134人に逮捕状を出したとしていて、今後も拘束される人は増えるとみられます。
注目の記事
俳優・宇梶剛士さん 暴走族を経て少年院へ入った過去…「人を信じるには心の力がいる」社会復帰に向けて学ぶ少年たちに〝渡した〟思い

【ヒグマ撃退】覆いかぶさるクマに"鼻パンチ"か 78歳男性が語る生還劇「口が開いて噛もうと…ヒグマに殺される」北海道士別市

「遭難する人は自信過剰なんですよ」閉山中の富士山で相次ぐ無謀な登山 2248回登頂の「ミスター富士山」實川欣伸さんが指摘する危険性

「パパ、どうして僕は死んじゃったの?」朝食抜きでインスリン注射し運転…9歳息子を奪われた父親が訴える「これは事故ではなく犯罪」禁固2年6か月の判決は「経費横領と同等」命の軽さに問う日本の交通司法【後編】

【住宅メーカーが工事放置】「費用持ち逃げされ連絡もなし…」社長の行方わからず全員退職 元従業員が語る内情「工事完成の保証なくても契約取るよう指示」専門家「犯罪としての立証難しい」

枕崎沖漁船転覆事故から1か月 亡くなった男性乗組員(22)の父「二度と犠牲者を出さないように」 海保は捜査進める 鹿児島









