国民民主党はきょう党大会を開き、「与野党を問わず連携していく」ことなどを盛り込んだ活動方針案を採択しました。現場からの報告です。
国民民主党 玉木雄一郎代表
「右でもなく左でもなく、一緒に上に!」
国民民主党の党大会で採択された活動方針は、「対決より解決」の姿勢を堅持し、「政策本位で協力できる政党とは与野党を問わず連携していく」と強調しました。
国民民主党の与党に対するこの独特な距離感は、永田町に地殻変動を起こしています。去年の通常国会では、突如、予算案に賛成するという、野党としては極めて異例な行動をとり、世間を驚かせました。
その後も与党との距離を縮め続けていることから、他の野党からは「また予算案に賛成して一気に政権入りしたいのではないか」とのうがった見方も出ています。
国民民主党 玉木雄一郎代表
「今後しっかりと党内協議をして、それで(予算案への)賛否は決めていきたい」
注目される予算案への賛否ですが、玉木代表は党大会後の記者会見でも明らかにしませんでした。
党内には予算案に賛成することへの根強い反対論があり、先行きは不透明ですが、こうした動きが与野党の勢力図に影響を与えかねないだけに、目が離せない状況です。
注目の記事
「死刑を早めて」妻や息子ら3人を殺害した死刑囚、“償えない罪”に苦悶 遺族が差し入れに込めた“切実な願い”

【京都・南丹市小6男児行方不明】山中での「黄色のかばん」発見が示す『3つの可能性』 手がかり乏しいなか“今後の捜索”のポイントは?元京都府警・捜査一課長が現地を歩き解説

富野由悠季・八坂哲雄に聞く 『ガンダム』と現実の宇宙から考える これからの「ニュータイプ論」と「リアルな世界の問題」特別インタビュー

「おもちゃのピアノ」が繋いだ兄妹の絆。統合失調症の兄と心を通わせた“不完全な音色”

「やだ、褒めてばっかりじゃん!私大好きじゃん」結婚30年、手もつながない夫へ贈った漢字1字のラブレターと、シャイな夫からの返事

「眠れない、食欲がない」新生活に潜む"五月病"に注意 不調を防ぐために医師が勧める「4月のうちからやっておくべきこと」









