大間産クロマグロを扱う卸売業者がクロマグロの漁獲量の一部を報告していなかったとして逮捕された事件について、野村農水大臣は水産庁としても再発防止策などを検討する考えを示しました。
青森県の「大間マグロ」のブランドで知られるクロマグロについて漁業者と共謀し、本来、必要な漁獲量の報告をしていなかったとして、卸売業者の社長2人が漁業法違反の疑いで逮捕されています。
野村農林水産大臣
「今後、そういうことが横行していけば、国際的な信用を失っていく。そういうことにならない前にどういったような管理、再発防止ができるのか真剣に議論して、検討していかなければいけない」
野村農水大臣はこのように述べ、違法な漁獲の監視や流通防止策などを検討する考えを示しました。
クロマグロをめぐっては乱獲などによって資源量が大きく減少したことから、国際的な漁獲規制が導入されています。
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