政府はマスクの着用ルールについて、来月13日を軸に「屋内・屋外問わず各自の判断に委ねる」とする方向で調整に入りました。
複数の政府関係者によりますと、政府は直近の新型コロナの感染者数が減少傾向にあることや、各自治体や事業者などへの周知期間が1か月程度必要なことから、来月13日を軸にマスクの着用について、原則「屋内・屋外問わず個人の判断に委ねる」方向で調整に入りました。
あすにも社会全体でのマスク着用に関する見直しの時期を政府対策本部で決定します。
あわせて、マスクを着けることが効果的な場面を示すことにしていて、医療機関や高齢者施設を訪れるケースなどが想定されています。
また、卒業式などでのマスクの着用については、きのう、厚生労働省の専門家組織が「コロナの流行が落ち着いていれば、マスク無しも容認出来る」との見解を示していて、近く文部科学省から全国の教育委員会にこうした方針が通知される見通しです。
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