国会で児童手当の所得制限撤廃が議論されるなか、シングルマザーたちは、児童手当だけではなく、困窮するひとり親世帯を支援するための児童扶養手当についても所得制限を緩和するよう訴えました。
現在、児童扶養手当はひとり親を対象に18歳までの子どもにつき、最大で月額4万3070円が支給されていますが、前年の所得が160万円を超えると減額され、365万円で支給対象外となります。
30代のシングルマザー
「ご飯もたくさん食べさせてあげられません。外食もできません。所得制限がなければ残業を減らすこともできるかもしれません。児童手当と同じように、所得制限を撤廃するか緩和してほしい」
立憲民主党のヒアリングに出席した都内在住で30代のシングルマザーは、涙ながらに児童扶養手当の所得制限を緩和するよう訴えました。
また、別のシングルマザーは「児童手当も児童扶養手当も片方のことだけではなくて、所得制限を撤廃していただいて、みんな平等に子どものためを考えていただきたい」と語りました。
注目の記事
“空き缶拾い”で生きる男性に密着 無断での持ち去りは50万円以下の罰金へ…名古屋市の「禁止」条例がことし4月に施行

立憲・公明が「新党結成」の衝撃 公明票の行方に自民閣僚経験者「気が気じゃない」【Nスタ解説】

「カツ丼」「貼るカイロ」の優しさが裏目に?共通テスト、親がやりがちな3つのNG行動「受験生は言われなくても頑張っています」

受験生狙う痴漢を防げ 各地でキャンペーン SNSに悪質な書き込みも 「痴漢撲滅」訴えるラッピングトレイン 防犯アプリ「デジポリス」 “缶バッジ”で抑止も

宿題ノートを目の前で破り捨てられ「何かがプツンと切れた」 日常的な暴力、暴言…父親の虐待から逃げた少年が外資系のホテリエになるまで 似た境遇の子に伝えたい「声を上げて」

「timelesz」を推すため沖縄から東京ドームへ――40代、初の推し活遠征で知った “熱狂” 参戦の味、そして “お財布事情”









