国会で児童手当の所得制限撤廃が議論されるなか、シングルマザーたちは、児童手当だけではなく、困窮するひとり親世帯を支援するための児童扶養手当についても所得制限を緩和するよう訴えました。
現在、児童扶養手当はひとり親を対象に18歳までの子どもにつき、最大で月額4万3070円が支給されていますが、前年の所得が160万円を超えると減額され、365万円で支給対象外となります。
30代のシングルマザー
「ご飯もたくさん食べさせてあげられません。外食もできません。所得制限がなければ残業を減らすこともできるかもしれません。児童手当と同じように、所得制限を撤廃するか緩和してほしい」
立憲民主党のヒアリングに出席した都内在住で30代のシングルマザーは、涙ながらに児童扶養手当の所得制限を緩和するよう訴えました。
また、別のシングルマザーは「児童手当も児童扶養手当も片方のことだけではなくて、所得制限を撤廃していただいて、みんな平等に子どものためを考えていただきたい」と語りました。
注目の記事
【3月9日】レミオロメンのカバーで1000万回再生 当時高校生だった3人が15年後の「3月9日」に再会した理由「この日しかないと思って【前編】

「おとうは、かっこいいけど…」 津波で父は行方不明 15歳の野球少年は30歳に 娘ができて初めて気づいた“父の偉大さ”

【講演全文・前編】3・11当時の気仙沼警察署長が「決断と後悔」語る【東日本大震災15年】

「この子と飛び降りようと…」2歳で失った左手 それでも息子は前を向き パラ陸上で世界を狙う白砂匠庸選手 見守り続けた両親と笑い合えるいま

「検診の痛みは、治療の100分の1」私が子宮頸がんで失った、腎臓と、自由と、子どもとの時間 放送作家・たむらようこさん

南極の氷が「最大42キロ」後退 失われた面積は「東京、神奈川、千葉、埼玉に匹敵」30年間の衛星データで判明 将来の海面上昇に警鐘









