地方議会において、議員の“オンライン参加”や“オンライン質問”が可能だという見解が初めて出されました。ただし、“オンライン質問”は首長などに対する一般質問に限られ、議案に対する質疑や採決はオンラインでは認めないとしています。
松本剛明総務大臣
「(地方議会の)本会議におけるオンラインの活用について、いわゆる一般質問、団体の事務全般について執行機関の見解をただす趣旨で行われる質問になりますが、各団体の会議規則などで定めるところによって、本会議に出席が困難な事情を抱える欠席議員がオンラインで行うことも可能である」
地方自治などを所管する松本総務大臣はこのように述べ、地方議会の本会議に育児や介護などやむを得ない理由で出席できない議員がオンラインで参加し、財政や福祉など行政の対応をただす「一般質問」をすることは可能だとの認識を示しました。
一方、議案に関する質疑、採決へのオンライン参加については「議員本人による自由な意思表明は疑義の生じる余地のない形で行われる必要がある」といった理由から、地方自治法に基づいて、これまで通り認めないとしました。
注目の記事
「そんなドジはしない」整形と偽名で逃亡した福田和子 時効まで残り1年、背水の陣の警察が放った日本初の“懸賞金”【前編】

「もうオール沖縄はない」 翁長雄志氏の元側近が激白 識者も “オール” 組織内の分断を指摘「辺野古から離れ、俯瞰を」

やっと言えた「さよなら、またね」原発事故で突然の別れ 15年越しの卒業式 福島

棒や素手でボコボコに…スタンガンも 独自入手の証言から見えるカンボジア特殊詐欺拠点の恐怖支配の実態 背後に「トクリュウと中国マフィア」

自転車「チリン チリン♪」←「これ、違反です」 4月から自転車にも「青切符」導入 知っておきたい交通ルール 日常に潜む113種類の違反

「正義感強い」母親には見せなかった“残忍な顔”女性刺殺後も「ただいま」と自宅に【岩沼市保育士殺害事件 傍聴記①】









