福岡県粕屋町で高校生2人が飲酒運転の犠牲になった事故から、まもなく12年です。粕屋町では3日、飲酒運転の根絶を呼びかけるイベントが開かれました。
◆12年前、高校生2人が犠牲に
「飲酒運転は絶対しない、させない、許さない、そして見逃さない」
3日午後、粕屋町で開かれた「飲酒運転根絶フォーラム」です。高校生なども参加し、飲酒運転ゼロを呼びかけました。粕屋町では、2011年2月に当時高校生だった山本寛大(やまもと・かんた)さんと皆越隼人(みなこし・はやと)さんが、飲酒運転の車にはねられ死亡する事故が起きました。
◆去年は1391件(福岡県)
フォーラムを主催したのは、山本さんの母・美也子さんで飲酒運転をなくしてほしいと改めて訴えました。
NPO法人「はぁとスペース」 山本美也子代表「飲酒運転をなくしていくためには、言い続けていくことが大事になるなとは思っています。なくならないから声を上げないんじゃなくて、なくならないからこそ声を上げ続けていきたいというかですね。やめない努力をしていきたいと思います」
福岡県警によりますと、去年1年間の飲酒運転の検挙件数は1391件と、飲酒運転ゼロにはほど遠い状況が続いています。
注目の記事
「戦後最短」真冬の選挙戦 消費税減税でほとんどの各党“横並び”物価高に有効か?「食料品の消費税ゼロ」飲食店の困惑 穴埋め財源も不透明のまま…【サンデーモーニング】

“働いても働いても”…抜け出せない過酷な貧困 非正規雇用890万人 30年で広がった格差社会 政治の責任は?【報道特集】

衆議院選挙 序盤の最新情勢を徹底解説 自民「単独過半数」うかがう勢い 一方で中道は大幅減か・・・結果左右する「公明票」の行方とは【edge23】

今季も驚き“ニセコ価格”カツカレー3000円でも利益は180円、VIPに人気のケータリング1回30万円でも“安い”ワケ…北海道民には遠いリゾートの経済の仕組み

5年前は部員3人「声を出すのが恥ずかしく⋯」センバツ初出場・高知農業、21世紀枠で掴んだ“夢舞台”への切符【選抜高校野球2026】

政策アンケート全文掲載【衆議院選挙2026】









