イルカの群れが、北九州市の河口付近に姿を現しました。付近では、数年前からイルカの目撃情報が寄せられていて、専門家はこの辺りで生活している可能性もあると話しています。
◆イルカの目撃情報は数年前から
RKB下濱美有「小倉北区と戸畑区の間、工場が立ち並ぶ場所です。イルカでしょうか、群れになって優雅に泳いでいる様子が確認できます」
2日午後2時半ごろ、北九州市小倉北区と戸畑区の間を流れる境川の河口付近で撮影された映像です。5頭ほどのイルカが水面から背びれを出して泳いでいるのが確認できます。この付近では、数年前からイルカの目撃情報が寄せられているということです。
◆「そっと見守ってあげて」
下関市の水族館「海響館」 立川利幸副館長「おそらくバンドウイルカかミナミバンドウイルカのどちらかで間違いない。2020年から見られているので、年数考えると、この辺りで生活しているのではないか」
専門家によると、イルカの天敵は人間だということで「そっと見守ってあげてほしい」と話しています。
注目の記事
水深1200mに“大きな白い眼” 新種「オオメダマヨコエビ」発見の裏側…「名前がないと絶滅すら分からない」33歳研究者が「深海の小さな生き物」を追う理由

「それしか道はないの? 私はもうお断りします」 82年前に台湾疎開、難民となった池間キヨ子さん(93) 現代の “有事” 懸念に… #あなたの623

「片手音楽の魅力を知っていただけたら」局所性ジストニアと向き合う音大院生が目指す芸術

【定説を再検証】「九州に熊はいない」は本当か? 過去の捕獲記録や研究者・登山ガイドへの取材で 改めて真相に迫る

「青信号と何が違う?」赤に三方向矢印 信号機のナゾ 青が永遠に出ない場所も…その理由を探ってみた

サッカーW杯の勝敗を左右する?今大会公式球「トリオンダ」に注目…「回転した時の曲がりが大きい?」スピンをかけたファーポストのコーナー狙いが有効









