セブン-イレブンは、鳥インフルエンザの影響でたまごの供給が減っていることから、サンドイッチなどのたまごの量を減らし、ハムなど他の具材を増やして販売すると発表しました。
セブン-イレブンはきょうから「ハムとたまごのサンド」のゆで卵の量を減らし、ハムを増量して販売します。
新たに販売する商品は、商品名は同じですが、ハムの量が一目でわかるほど増えています。加工食品は、重さの割合が多いものから順に原材料を表記することになっていて、▼これまでは「パン」「玉子サラダ」の順で書かれていましたが、▼きょうからは「パン」の次が「ポークハム」に変わりました。
セブン-イレブンは、鳥インフルエンザによる殺処分の影響でたまごの供給量が減少したことが主な原因だとしています。
こうしたなかで、たまごの価格も高騰しています。JA全農たまごによりますと、たまごMサイズ1キログラムあたりの卸売価格は305円となり、統計をとり始めた1993年以降の最高値を更新しました。
農水省はたまごの供給確保のため、生産者に対して、鶏の採卵期間を延ばすなどの要請をしています。
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