去年1年間で、東京都へ転入してきた人の数が転出者を上回る「転入超過」が3年ぶりに増加しました。コロナ禍で緩和されていた東京一極集中の傾向が再び強まりました。
総務省は去年1年間に都道府県別に転入してきた人と転出した人の数の差を調べた人口移動報告を発表しました。
それによりますと、東京都では転入者が転出者を上回る「転入超過」が3万8023人となり、おととしと比べて3万人以上増えました。
東京都の「転入超過」はコロナ前は毎年7万人から8万人程度で推移していましたが、コロナ禍の2020年は3万人台、2021年は過去最少の5433人と減少傾向となっていました。
コロナ禍を機に人口の「東京一極集中」の流れが弱まっていましたが、社会経済活動が再開し始めたことで3年ぶりに強まった形です。
注目の記事
【ボクシング重岡銀次朗さん】元世界王者のリング事故から1年…麻痺と言葉の壁に直面しながらも「兄弟で前へ」

病で倒れた技能実習生を襲った不法滞在の危機“想定外”の長期療養に直面したベトナム人青年「今回は特例」で終わらせない 問われる受け入れ環境の整備

【天気頭痛】「気圧が原因」は思い込みかも…痛み止めの飲みすぎで慢性化、脳卒中などの見逃しリスクも 「日誌」で自分のパターンを知って対策【医師が解説】

「午前3時にギャー」夜泣きに悩むママを救う“深夜限定カフェ” 『10人に1人が産後うつ』の時代を救う拠り所の理想と現実 新潟市西蒲区

生乾き臭は “菌の代謝物” だった… 今年の梅雨こそ しぶといニオイと離れたい『部屋干しの正解』

歌唱時間「3秒」!“あの曲”が前代未聞の快挙!究極のタイパカラオケ 人生の一大イベントも“タイパ”の時代?【Nスタ解説】









