政府は、さきほど新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけを5月8日から季節性インフルエンザと同じ「5類」に引き下げる方針を正式決定しました。
岸田総理
「特段の事情が生じない限り、5月8日から新型インフルエンザ等感染症から外し5類感染症とする方針を確認いたしました」
さきほど開かれた新型コロナの対策本部で岸田総理はこのように述べたうえで、医療費などの公費負担については段階的に縮小し、3月上旬をめどに医療体制とあわせ具体的な方針を示すと表明しました。
マスクの着用については、「屋内・屋外を問わず個人の判断に委ねることを基本とする」としました。
そのうえで、今後、マスクの着用が効果的な場面などを周知する方向で対応を検討し、「早期にその結果を示す」としています。
このほか、スポーツイベントやコンサートでは引き続きマスクの着用を求める一方で、収容定員の100%であっても応援などのために大声を出すことを認めました。きょうから適用され、各都道府県がこれに基づいてガイドラインの見直しを行います。
注目の記事
「ホテルのレビュー書く仕事」が…1日14時間の電話、居眠りしたらスタンガン 日本人が証言するカンボジア詐欺拠点の“恐怖支配”【Nスタ解説】

H3ロケット失敗原因は「日本の夏」?接着剤の吸湿で強度低下との見方 JAXAが報告

“差別的”アイヌのパネル展に研究者批判「史実を曲解」涙し傷つくアイヌ民族を前に記者が主催者に対話を促すと…専門家は札幌市批判「主体性発揮し条例作るべき」

「わがままを聞いてくれてありがとう」 給食が大好きな卒業生が給食室にそっと残した感謝の手紙 母親が受け取ったバトン

「こんな化け物に負けねえぞ」飯舘村・原発事故から15年 放射能と闘い続けた人々の今【報道特集】

4月から始まる自転車「追い抜き」新ルール 十分な距離あけず「一気に追い抜いてしまおう」は摘発の対象となる可能性









