広島東洋カープの常廣羽也斗が2日、群馬県内の病院で右肘頭骨棘障害(みぎちゅうとうこっきょくしょうがい)のため、肘の骨棘を取り除くいわゆる「クリーニング手術」を受けていたことがわかりました。球団のトレーナーによると一般的には全治3ヶ月ほどで復帰するケースが多い手術だということですが、現段階での復帰時期は未定とのことです。
常廣羽也斗は2023年に2球団競合の末、カープにドラフト1位で入団。ルーキーイヤーの2024年には、プロ初登板で初勝利を手にすると、去年は開幕前に侍ジャパンにも選出されるなど、将来のエース候補として大きな期待を受けていましたが、開幕後は1軍でわずか7試合の登板で2勝にとどまりました。
3年目の今季も2軍での調整が続き、1軍での登板はわずか7試合(全てリリーフ)で防御率は4.50、プロ入り後初めて0勝に終わりました。
ファームでは8月11日を最後に登板なし。シーズン終盤は3軍での調整が続いていました。
2023年のドラフト1位右腕は、来シーズン開幕での復帰を目指し、右肘のリハビリに努めます。














