ロシアがウクライナへの侵攻を開始してから24日で2か月となります。ゼレンスキー大統領はアメリカのブリンケン国務長官らが首都キーウを訪問すると明らかにしました。
エスカレーターから降りるゼレンスキー大統領。両脇には車両が走っています。23日、記者会見を行ったのは地下鉄の駅構内です。そこで明らかにしたのは。
ウクライナ ゼレンスキー大統領
「あす米国からの来客があります。国防長官とブリンケン国務長官と会うのです」
24日にアメリカのブリンケン国務長官とオースティン国防長官がキーウを訪問し、「必要な武器やその供与の時期などについて話し合う」ということです。
これまでのところ、アメリカ側から訪問について発表はありませんが、実現すればロシアによる侵攻以降、アメリカの閣僚がキーウを訪問するのは初めてとなります。
記者(2月24日)
「爆発音を確認しました。あちらには空港があります。方角的にはそちらの方から大きな爆発音が聞こえました」
ロシアによる侵攻開始から2か月。
国連は市民の死者について2300人以上に上るとしていますが、実際ははるかに多くなるとも指摘しています。
東部のドンバス地方と南部の完全制圧を目指すロシア軍。23日には南部オデーサでミサイル攻撃があり、生後3か月の子どもを含む8人が死亡したほか、北東部ハルキウでは砲撃により3人が死亡しています。
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