河北町ではきょうからおよそ400年の歴史を誇る谷地どんがまつりが始まり大勢の人でにぎわいを見せています。
佐藤友美アナウンサー「始まりました。毛槍が長いですね、背丈以上あります。迫力ありますね」
谷地どんがまつりは、谷地八幡宮の例大祭に合わせて毎年開かれているものです。大きな掛け声をあげ街を練り歩くのは伝統の谷地奴です。


「よーい、よーい」
9人の振り手たちは、1か月ほどかけて練習してきたそうです。谷地奴の中心となるのが長さ4.5メートル・重さ10キロの大鳥毛(おおとりげ)です。

大鳥毛・神谷直さん「(大鳥毛を持つことは)なかなかないからね、部活動みたいで練習が楽しかった。つらいか楽しいかで言うと、つらいね。でも、頑張ってます」

そしてどんがまつりを盛り上げるのが囃子屋台です。近年は少子化で、屋台の数も少なくなってきていますが、今年は5台の囃子屋台が巡行します。

訪れた人は、華やかな踊りや勇壮に練り歩く姿を楽しんでいました。

訪れた人は「孫が出ているんで、見たくて来ました。頼もしいですね」
「ここの生まれだから奴をずっと見ていた。どこにも負けない谷地まつりだなと思う」


谷地どんがまつりは、あさってまで行われ、最終日の21日夜にはどんがホールで囃子屋台の競演が行われます。















