9月18日夜、北海道石狩市の河口で、打ち上げられたサケの近くにヒグマ1頭がいるのが目撃されました。近くには住宅もあり、警察が警戒にあたっています。
18日午後11時半ごろ、石狩市浜益の毘砂別川の河口付近で、「クマがかごに入っていたサケを持って行った」と、釣りに訪れた40代の男性から警察に通報がありました。
警察によりますと、男性は釣りをしようと河口の右岸側を歩いていたところ、打ち上げられたサケ3匹を見つけ、近くに置いてあったかごにサケを入れました。
約10メートル離れた左岸側に移ってかごのある場所を確認すると、かごの近くにヒグマ1頭がいたということです。
ヒグマは体長約2メートルで、男性はすぐにその場を離れ、15分後に戻ってみると、すでにヒグマの姿はなく、かごの中からサケが1匹減っていたということです。
約50メートルほどのところに住宅街もあり、警察がパトロールするなどして警戒にあたっています。














