愛媛県は18日、インフルエンザが流行シーズンに入ったとみられると発表しました。

愛媛県によりますと、9月13日までの1週間に、愛媛県内38の定点医療機関から報告のあったインフルエンザの患者数は、1か所あたり2.47人と、前の週の0.89人からおよそ2.8倍に増えました。

保健所別でみてみますと、四国中央を除く全域で増加しています。1か所あたりの患者報告数が1人以上になったことから、県内でもインフルエンザの流行シーズンに入ったとみられます。
昨シーズンに比べ2週間、早い流行入りです。

全国平均も1か所あたり5.54人となるなど、今シーズンは異例の速さで感染が拡大しています。
このため、例年10月から始まる予防接種を前倒しする自治体も出ています。

流行入りを受けて県は、咳エチケットやこまめな手洗い、定期的な換気などより一層の感染対策を呼び掛けています。