山口県周南市で、災害から身を守る方法などを学ぶ講座がありました。

「防災対策講座」は、JA山口県周南女性部の高水と三丘支部が共同で開いたもので、およそ30人が参加しました。

この地域では、2018年7月の西日本豪雨で水害と土砂災害が発生し、亡くなった人がいます。

また、一人暮らしの世帯も増えているということです。

講座では、市防災危機管理課の地域防災マネージャーの資格を持つ大塚英雄・防災専門員が講演しました。

大塚英雄 防災専門員
「カッパ着て傘は持たない、ささないで、長靴はNG、長靴に1回水入れて歩いてみてください。ダメです歩けません。スニーカーですね」

災害に備えるための知識や大雨時の避難方法などを具体的に説明しました。

参加者
「直接聞いたことがすごく心に入りました」

周南市防災危機管理課 大塚英雄 防災専門員
「自分の身に危険が迫るときほど落ち着かないと自分の命は助からないです。だから危険が迫れば迫るほど落ち着いてなんぼです」

講座では、役に立つ防災グッズの説明などもありました。