「X」に搭載されている生成AI「Grok」が高市総理の投稿を自動的に複数言語に翻訳しているという指摘に対し、木原官房長官は「広報の方と相談しながら対策を考えていきたい」と述べました。

きょう午後の木原官房長官会見で、記者が「『X』に搭載されている生成AI『Grok』が、高市総理の投稿を自動的に複数言語に翻訳していてコントロールできない。間違ったニュアンスのある言葉も使われているので、別のメッセージになってしまう」と指摘しました。

これに対し、木原官房長官は「広報と相談しながら対策を考えていきたい」と述べました。

木原稔 官房長官
「今、重要なご指摘だったと思います。SNS等で首相官邸として発信したことが自動的に外国語に翻訳されたその内容が、決して正しいものではない場合があるというご指摘だったと思います。なかなかコントロールできないとおっしゃった。その通りだと思いますので、その点については、広報の方と相談しながら対策を考えていきたいと思っております」