観光客の増加に伴い都心の繁華街などに放置されるごみが増えているとして、東京都が、ごみのポイ捨てを禁止する条例の制定を検討していることがわかりました。
東京都では観光客の増加に伴い、観光地や繁華街でごみの放置が問題となっています。関係者によりますと、この問題を解決するために都がごみの「ポイ捨て」を禁止する条例の制定を検討しているということです。
今後、専門家を交えてたばこの吸い殻や飲食物の容器を捨てた人からの「過料の徴収」や、街中にごみ箱を増やすことなどについて議論を進める見通しです。
ポイ捨て対策をめぐっては、渋谷区がすでに条例を制定し今年6月から過料2000円を徴収していて、担当者は「目に見えてごみが減り、実効性を確保できた」と話しています。
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