先の衆院選で比例復活で当選を果たした簗和生農林水産大臣をめぐり、木原官房長官は「直近の選挙においては特殊な事情によって、ああいうような結果になったと理解している」と述べました。
高市総理はきのうの会見で、人事の基本方針の1つとして、おととしの衆議院選挙でも議席を獲得するなど、選挙に強く、毎週のように選挙区に戻るのではなく「腰を据えて政策を着実に検討・実行していただける」と思える議員を選んだと述べました。
農林水産大臣に任命された簗和生氏はおととしの衆院選では小選挙区での当選を果たしましたが、今年の衆院選では保守系無所属の新人に敗れ、比例復活での当選となっています。
木原官房長官はきょうの会見で、「(おととしは)与党にとって大変厳しい選挙でありましたけれども、その際には小選挙区で当選をさせていただいていると承知をしている」としたうえで、今年の衆院選については次のように述べました。
木原稔 官房長官
「2回目の選挙、直近の選挙においては、それぞれの選挙区事情がありますけれども、特殊な事情によって、ああいうような結果になったと理解をさせていただいております」
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