2027年春の静岡県議選に向けて定数や選挙区などを改定する議論をめぐり、県議会の3つの会派は県議会議員の総数を現在の68から「2減」の66にすることで合意しました。
2027年春の県議選を前に、県議会議員の数や選挙区の定数など見直す議論を続けてきた検討委員会。
▼浜松市中央区を「1減」、▼静岡県伊豆市と静岡県伊豆の国市を合区で「1」として、総数を66に「2減」する案について、自民改革会議とふじのくに県民クラブのほか、態度を保留していた公明党県議団も賛同しました。
県議会の3つの会派は、人口減少が著しい地域の議員定数の確保に向け国に配慮を求めることも確認しました。
<選挙区等調査検討委員会 相坂摂治委員長>
「最終的には定数を2減して1票の格差も改善をされ、かつ人口減少を反映し、県民の皆様に少しご理解いただきにくいようなことを回避できた」
委員会は、県議会9月定例会の最終日となる10月15日に条例改正案を提出する方針です。














