静岡県議会9月定例会が開会し、鈴木知事は、閉山期の富士山の安全対策について、遭難事故の際に出動する県消防防災ヘリコプターの有料化を検討する考えを明らかにしました。
<鈴木康友静岡県知事>
「登山届の義務化、過料を課すこととし、詳細について整理してまいります。引き続き、ワーキンググループで県消防防災ヘリコプターの有料化などの追加対策の検討や実施状況の検証などを行い、山梨県及び関係者とも調整してまいります」
鈴木知事は18日に開会した県議会9月定例会で、閉山期の富士山で相次ぐ無謀な登山を抑制して、遭難事故を防ぐため、登山届の義務化に加えて県消防防災ヘリコプターの有料化を検討する考えを明らかにしました。
また、登山届の提出を義務化して未提出者が救助を要請した場合には過料を課す方針も示しました。
県は、県議会9月定例会から福岡県議会の問題を受け、本会議の前に、県職員が並んで議員に挨拶する慣例を取りやめました。
県議会9月定例会は10月15日まで開かれます。














