「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」を密輸したとして、台湾出身の女が現行犯逮捕されました。

現行犯逮捕されたのは、台湾出身の呂香綾容疑者(23)で、今年9月、マレーシアから羽田空港に指定薬物「エトミデート」を含む液体およそ3キロを密輸した疑いなどがもたれています。

「エトミデート」はウイスキーの瓶に隠されていて、スーツケースに入れて運んでいましたが、羽田税関の職員が検査で発見したということです。

調べに対し、呂容疑者は容疑を否認していて、「SNSでバイトに応募し、依頼を受けて購入した。ウイスキーを別の人物に渡したが、その後、返却され、日本に持っていくように頼まれた」などと供述しているということです。

去年5月に指定薬物となって以降、警視庁が押収した液体の「エトミデート」の量としては過去最多だということです。