SNSで「投資の広告」を見つけ、アカウントを追加したことをきっかけに、50代の女性が「投資」などの名目で半年近く送金を続け、合わせて約3535万円をだまし取られていたことがわかりました。
高知県警によりますと、去年12月、高知市の女性(50代)が「投資の勉強」に関する広告を見つけ、知識を学ぶためのSNSグループに招待されました。
そこで「成功体験」を聞かされた女性は、「投資アプリ」をインストールし、指示通りに10万円を振り込むと、1万円ほど利益が出ました。
これで相手を信用した女性は、その後「投資」や「税金の支払い」などの名目で、1月末から6月9日まで12回にわたり、合わせて約3535万円を振り込み、だまし取られたということです。
その後、女性は家族に相談したことで、詐欺に気づきました。
高知県内では今年、102件の特殊詐欺事件で8億1500万円ほどがだまし取られていて、県警は「ネット上の広告などで『儲かる』と投資を勧められても鵜呑みにせず、家族や警察に相談してほしい」としています。














