■プロ野球 ソフトバンク 8-2 西武(4日・みずほPayPay)

西武はソフトバンクに敗れ、ゲーム差が6に広がった。先発の髙橋光成は今季最短となる3回途中3失点のピッチングで6敗目を喫した。3回裏、無死一・二塁で違和感をうったえ緊急降板した。1回裏、先頭の正木にセンターへの23号ソロホームランを浴び、1点を先制される。2回裏、2死一・三塁から庄子のレフトへの打球を平沢が捕球できず、タイムリーツーベースヒッとなり2点を追加された。4番手の松本が2イニング目に5点を失った。

スターティングメンバーには1番ショート・滝澤、2番センター・長谷川、3番ファースト・ネビン、4番DH・中村剛、5番サード・渡部、6番レフト・平沢、7番セカンド・外崎、8番キャッチャー・柘植、9番ライト・カナリオが入った。キャッチャーには小島に代わり柘植、レフトには桑原に代わり平沢、DHには林安可に代わり中村剛が入った。

先発は髙橋光成。ここまで19試合に登板、9勝5敗、防御率2.51。前回8月28日の楽天戦(べルーナドーム)では6回2/3、120球、4被安打、10奪三振、4四死球、4失点のピッチングで9勝目をあげた。ソフトバンク戦では8月7日の試合(ベルーナドーム)では6回、98球、6被安打、2奪三振、1四死球、1失点のピッチングも勝ち負けはつかなかった。

1回表、ソフトバンク先発の前田悠から2死からネビンが四球を選ぶ。中村剛はレフトフェンス直撃の左安打で2死一・三塁のチャンスをつくる。しかし、渡部は三ゴロに倒れ、得点はならなかった。

1回裏、先頭の1番・正木にセンターへの23号ソロホームランを浴び、1点を先制される。

2回表、先頭の平沢が右安打を放つ。外崎は空振り三振、柘植は遊併打に倒れる。

2回裏、2死から7番・柳町はレフトへのスリーベースヒットを浴びる。8番・川瀬に四球を与え、2死一・三塁となる。その後、9番・庄子の打球はレフト平沢がスライディングキャッチを試みるも捕球できず、タイムリーツーベースヒットを浴び、2点を追加され、0-3となる。正木に四球を与え、2死一・二塁となるも、周東は左飛に打ち取る。

3回表、先頭のカナリオがセンターへのツーベースヒットを放つ。滝澤は四球で無死一・二塁となる。長谷川は遊飛、ネビンは右飛に倒れる。続く中村剛はレフトへのタイムリーツーベースヒットを放ち、1点を返し、1-3となる。一塁ランナーの滝澤は本塁を狙うも、アウトとなり得点はならない。

3回裏、先頭の3番・近藤にレフトフェンス直撃のツーベースヒットを浴びる。4番・栗原に四球を与え、無死一・二塁となる。髙橋光成はここで降板する。2回0/3、48球、4被安打、0奪三振、3四死球、3失点のピッチングだった。今季最短での降板となる。

2番手は豆田。無死一・二塁から5番・柳田は左飛、6番・山本祐は空振り三振、柳町は二ゴロに打ち取る。

4回表、先頭の渡部が左安打を放つ。平沢は右安打で無死一・三塁のチャンスをつくる。外崎の三ゴロ間に1点を返し、2-3とする。柘植は左安打で1死一・二塁とする。前田悠から変わった鈴木豪からカナリオは空振り三振、滝澤は二ゴロに倒れる。

4回裏、豆田は川瀬を二ゴロ、庄子は空振り三振、正木は遊ゴロに打ち取る。

3番手は佐藤隼。先頭の周東にセーフティバントを決められ、投安打で出塁を許す。近藤は遊ゴロで1死二塁となる。しかし、栗原は空振り三振、柳田は空振り三振に打ち取り、無失点に抑える。

4番手は松本。1死から柳町に右安打を許す。しかし、川瀬は二飛、庄子は空振り三振に打ち取り、無失点に抑える。

7回裏、マウンドに上がった松本は先頭の正木に左安打を許す。周東は投犠打で1死二塁となる。近藤は申告敬遠で1死一・二塁となるも、栗原は二ゴロ、柳田は申告敬遠で2死満塁となる。続く山本祐にセンターへのタイムリーヒットを浴び、2点を追加され、2-5となる。続く柳町にレフトへの1号3ランホームランを浴び、3点を追加され、2-8となる。

5番手は黒木。庄子は三邪飛、正木は左飛、周東は一ゴロに打ち取る。

9回表、オスナから得点をあげられず、ゲームセット。