“ニセ警察官”とのビデオ通話へとつながる警視庁の“ニセサイト”が新たに見つかったとして、警視庁が注意を呼びかけています。
警視庁によりますと、新たに見つかった警視庁のニセサイトでは、「『警視庁行政手続オンライン』サイト」と書かれた部分をクリックすると、ビデオ通話の画面に誘導されたということです。
今年8月下旬には、都内に住む女性(50代)のもとに、「中央郵便局」を名乗る男から「あなたの名前で荷物が送られていて、中に違法薬物が入っている」などと連絡があったうえで、中央警察署の警察官を名乗る男から警視庁のニセサイトを通じてビデオ通話に誘導されたケースもあったということです。
女性は4時間ほどビデオ通話をしましたが、その後、警視庁中央署に連絡をしたことで、ニセサイトを通じて“ニセ警察官”と通話していたことが発覚しました。
警視庁は「警視庁のHPに、オンライン相談のページやビデオ通話はできない」「正しい警視庁HPのURLかを確認してほしい」などと注意を呼びかけています。
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