北海道東川町で、北海道神宮に奉納するコメを収穫する「抜穂祭(ぬいぼさい)」が行われました。
早乙女姿の女性たちが黄金色(こがねいろ)に実った「ゆめぴりか」を刈り取ります。
五穀豊穣に感謝する北海道神宮の祭事「抜穂祭」です。東川町の水田は、1979年から北海道神宮に奉納する米を育てる神饌田(しんせんでん)に指定されています。

北海道神宮 今井建 権宮司
「大雪山の山に一番近いところの真ん中のコメを北海道神宮に捧げるのがいいのかなと、そういうことで(抜穂祭を)続けている」
JAひがしかわによりますと、今年の収穫量は平年並みで、品質の良い米がとれているということです。収穫された米は11月23日の「新嘗祭(にいなめさい)」で神前に供えられます。














