京焼の名家・7代 浅見五郎助さんの襲名を記念した作品展が、岡山高島屋で開かれています。

茶道文化の中で育まれ、気品あるデザインが特徴の京焼です。

浅見家は京都で約180年にわたり続いてきた名家です。会場には、2024年に襲名した7代 浅見五郎助さんの作品が、茶道具を中心に約60点展示されています。

こちらは浅見家で受け継がれている三島手という模様を施した霞三島茶碗です。

釉薬を用いつつもマットな質感に仕上げる技法は、自身の代の特徴にしたいと言います。

(浅見五郎助さん)
「家が代々やってきた技法を守って、それを自分なりの作風にしていきたい。今回の作品展は使うものを前提としたものが多く並んでいるので、そこを見ていただきたい」

作品展は、今月7日まで開かれる予定です。














