9月6日から始まる救急医療週間にあわせて、心肺蘇生法など応急手当の指導ができる市民を増やそうという講習会が、仙台市内で開かれました。

「応急手当普及員講習」には市内の事業所に勤務する17人が参加しました。
講習は、救命に必要な応急手当の知識と技術をもつ市民を増やそうと企画されたものです。講習を修了すると、応急手当ができるようになるだけでなく「応急手当普及員」の資格を取得できるということです。

9月4日は座学で心肺蘇生法を指導する際のスキルや注意点などを学んだあと、実際に救命講習の指導を実践しました。

参加者の女性:
「前にも受けたことがあるが、忘れていることもあるので再確認できて自信が持てた気がする」

参加者の男性:
「居合わせた人が心肺蘇生してあげるのが大事というのが印象に残った」

仙台市消防局救急指導課・高橋 宜明・課長:
「正しい知識・技術の胸骨圧迫やAEDの使用を覚えてもらうことによって、大切な命を守ることに繋げてもらいたい」

この講習は年4回行われていて、次回は12月に開かれるということです。