「心が痛む」「罰せられるべき」裁判めぐり全米で賛否
精神的に追い詰められ、我が子を殺害した母親はどのように裁かれるべきなのか。
このニュースはアメリカで大きな議論になっていて、現地メディアは連日、賛否の声を伝えています。
ニューヨーク・タイムズより
「これはアメリカが新米ママを軽視し、母親のメンタルヘルスに適切にケアできていない証拠だ」
「リンジー・クランシーのことを思うと心が痛む」
一方で、クランシー被告を“厳しく罰するべき”との声も。
ニューヨーク・タイムズより
「私は彼女に同情しません。3人の子どもが亡くなったのですから」
「法の最大限の範囲で罰せられるべき人物だ」

裁判所の前には、「リンジー・クランシーは赤ん坊殺しだ」とクランシー被告を批判する人だけでなく、ピンク色の服などを着て被告に連帯を示す人たちも集まりました。

連帯を示す女性
「私は産褥期精神病ではありませんでしたが、産後うつを経験しました。適切な支援と治療があれば、悲劇は防げたはずです」
社会は母親のSOSをどう受け止めるべきなのか。
裁判は審理が難航し、判決の見通しは立っていません。














