7月の熊本地震で被災した煙突の撤去作業が進められている、日本製紙八代工場で火が出ました。

消防が消火活動を続けています。

消防によりますと、9月3日午後6時前、関係者から「解体作業中に出火した」と119番通報がありました。

現場に駆け付けた消防によって消火活動が続けられました。

警察によりますと、これまでのところ、けが人の情報はないということです。

近くに住む人によりますと「煙突の先から火が出ていることに気づいた。どんどん火の勢いが強くなっている。爆発するような音は聞こえなかった」と話しています。

日本製紙はRKK熊本放送の取材に「地震で損傷した110m煙突の撤去作業中に火事が発生した」「人的被害がないことを確認した」「火が出た原因は調査中」としています。