宮崎県小林市では、小学生と農業大学の学生が野菜作りなどを通して交流を深めました。

これは、子どもたちに農業について理解を深めてもらおうと、小林市の須木小学校が実施したもので、3日は、実習のため先月末から西諸地区に滞在している東京農業大学の2年生4人が学校を訪問しました。

大学生たちは、3・4年生の児童9人と一緒に園芸用のポットにキャベツと白菜の種を植えたあと、5・6年生を含めた児童20人を前に、大学に進学した理由や農業の魅力などについて話しました。

(東京農業大学の学生)
「小さいときから畑仕事や土いじりが大好きだったので、東京農業大学に行ったら、色々なことが学べるのではないかなと思って、この大学に入学しました」

(児童は)
「とても楽しいです。将来の夢とか、ちゃんと考えたいなと思った」

児童たちは、大学生と交流を深めながら農業の大切さについて理解を深めていました。