今年2月、福岡県那珂川市で右折待ちの車に追突し、男性にけがをさせたとして26歳の塗装業(自称)の男が過失運転傷害の疑いで逮捕されました。
警察からの30回近い出頭要請に応じなかったため、逮捕に至ったということです。
過失運転傷害(自動車運転処罰法違反)の疑いで逮捕されたのは、那珂川市五郎丸に住む塗装業(自称)佐藤真哉容疑者(26)です。
佐藤容疑者は今年2月13日午前8時すぎ、那珂川市仲の交差点で運転上の注意義務を怠り、右折待ちをしていた軽ワゴン車に追突して45歳の男性に全治約3週間のけがをさせた疑いが持たれています。
警察は当初、物損事故として扱っていましたが、事故から約2週間後に軽ワゴン車の男性が首などの痛みを訴え、診断書を提出。
このため、人身事故に切り替え、佐藤容疑者から事情を聞こうと警察署に出頭するよう30回近く連絡しましたが、佐藤容疑者は「秋田県にいる」「長期の仕事に出ていて、そちらを優先したい」などと返答して出頭に応じなかったため、逮捕に至ったということです。

取り調べに対し佐藤容疑者は「間違いありません。おそらく脇見だったと思います」などと話し、容疑を認めているということです。














