福岡県北九州市は3日、2つの図書館で、およそ400冊の文庫本が所在不明になっていることを明らかにしました。

盗難の可能性があるとして警察に被害届を出しています。

本棚に空きスペース 職員が気づく

RKB 西尾健佑記者
「こちら中央図書館の文庫本コーナーです。本棚をみてみますと、大きくあいているスペースがあります」

北九州市によりますと所在不明になっているのは、北九州市立中央図書館で258冊、戸畑図書館で133冊のあわせて391冊です。

いずれも文庫本で8月6日に、中央図書館の職員が特定の著者の蔵書が見当たらないことに気づき、その後の調査で大量の所在不明が判明したということです。