アフリカのコンゴ民主共和国で感染が広がるエボラ出血熱の死者が3000人を超え、過去最悪となったことが分かりました。
ロイター通信によりますと、コンゴ民主共和国で2日、エボラ出血熱による感染者数が6186人に、死者数が3007人に上ったことが明らかになりました。
今回の流行は、コンゴで最も死者の多かった2018年から2020年の規模を上回り、同国で過去最悪となりました。
また、1万1000人以上が死亡した2014年から2016年の西アフリカでの大流行に次ぐ規模となっています。
流行はすでに6つの州に拡大しており、WHO=世界保健機関は死亡例のおよそ6割が医療機関外で発生していると推定していて、患者の早期発見が難航しています。
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