皇居・宮殿で行う方向で検討 昭和天皇と比べ大幅に縮小か

告別式にあたる「葬場殿の儀」について、宮内庁が、皇居・宮殿で行う方向で検討していることが分かりました。
宮殿を使った行事「即位礼正殿の儀」では約2000人が参列しましたが、仮にこれと同規模であれば、参列人数が、昭和天皇の葬儀と比べて大幅に縮小することになります。
皇居内の施設を使うことで、警備上の安全が図れるほか、設営など必要な経費も抑えられる見通しです。

上皇ご夫妻は2013年、「(葬儀の会場について)集中豪雨や竜巻などの可能性も十分考慮し、出席者の安全確保が出来る場所を、皇太子殿下(現在の天皇陛下)や秋篠宮殿下など、殿下方の御意見も伺いつつ選定してほしい」としていました。














