ソフトバンク上沢、日本ハム達の両先発が力を発揮したこの試合、試合が動いたのは4回。

田宮の5号ソロで日本ハムが先制する。
しかし上沢は、それ以降フォークを軸にした変化球を操って好投。

8回ワンアウト満塁のピンチも清宮、カストロを連続三振と得点を許さず、8回123球10奪三振1失点で降板する。

一方、達は150キロを超える直球を武器に7回までわずか1安打に抑える好投を見せる。

しかし8回、柳町のツーベースを足がかりに1アウト2、3塁のチャンスを作り、牧原のファーストゴロの間に何とか同点に追いつく。

達も上沢同様8回123球10奪三振1失点でマウンドを降りる。
試合は延長戦に突入、日本ハムは9、10回と孫易磊が無失点。
ホークスは9回松本裕樹、10回は津森が0点に抑え、共にリリーフが好投を見せる。

11回、ホークスは日本ハム3人目の島本を攻め、ツーアウト2,3塁のチャンスでパリーグ本塁打、打点トップの4番栗原を迎えるもファーストゴロに倒れ勝ち越しならず。

1点が遠く、投手陣が共に踏ん張った試合は結局、延長12回引き分けに終わり、ホークスの優勝マジックは18のままとなった。