新潟市内では2日、突然の大雨に驚かれた方も多かったと思います。
午後からは晴れ間が広がりましたが、新潟県内は3日以降、“警報級の大雨”になる恐れがありそうです。
中央区では、午前10時過ぎからあっという間に雲が広がって一気に暗くなると、雨が激しく振り出しました。

雨は30分ほどで弱まりましたが、新潟市中央区では午前11時過ぎまでの1時間に33.0mmの激しい雨が降り、一時は『レベル3 大雨警報』が発表されました。
雨雲レーダーによりますと、活発な雨雲が佐渡から下越地方に移動し、昼前にかけて局地的な大雨をもたらしたことが分かります。
3日も大気の状態が非常に不安定となりそうで、雷を伴った激しい雨や、非常に激しい雨が降り、4日午前中にかけては大雨となる所がある見込みです。また、雨雲が停滞したり予想より発達した場合には、警報級の大雨となる可能性があります。

3日に予想される1時間降水量は新潟県内全域で50mm。
3日夕方までの24時間に降ると予想される雨の量は、いずれも多いところで、上越と中越で120mm、下越と佐渡では100mmで、その後、4日夕方までの24時間では県内全域で50mmの雨が降ると予想されています。
新潟地方気象台は、県内全域で3日明け方から4日午前中にかけて土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒し、あす夕方にかけて落雷や竜巻などの激しい突風、ひょうに注意するよう呼び掛けています。














