マイナンバーカードと連携した宮城県の公式アプリ「ポケットサイン」で、AIが県民からの問い合わせに対応するミニアプリの実証運用が2日から始まりました。

村井知事:
「今までホームページを見ても、なかなかどこに必要な情報が書いてあるか分からなかったが、あなたに合った情報をお届けすることになる」

これは、2日の定例会見で村井知事が述べたものです。
2日から実証運用が始まった、「AIみやぎ県」は、県のホームページの内容を学習したAIが、県民からの問い合わせに対して自動で回答します。

マイナンバーカードと連携した県の公式アプリ「ポケットサイン」内で利用できるミニアプリで、マイナンバーカードの住所や生年月日などの情報を元に、個人に合わせた情報を提供することが可能となっています。

高橋未来記者:
「宮城県がきょうから実証を始めた『AIみやぎ県』実際に使ってみます。『私がもらえるみやポは?』と聞いてみると、私が対象のキャンペーンや事業のみ表示されて、対象外のものは表示されません」

現在は、質問できる分野がみやぎポイントの申請方法などポケットサインの使い方と観光情報に限られていますが、2027年1月以降は全ての県政情報に拡大されます。
県は1月以降、県のホームページにも同様のチャットボットを導入する予定です。














